オペレーションに負荷がかからない。 レジ通過人数はむしろ上がった、数字が証明しています。

記事をシェア

ギャレットの海外展開について

ニューヨーク、ラスベガスなどアメリカに16店舗のほか、シンガポール、香港、UAE、マレーシア、クエート、タイ、韓国と合わせて39店舗になります。創業以来、最高品質のポップコーンを提供するために、良質のトウモロコシを育てるところからこだわって、味も秘密のファミリーレシピを守り続けています。

競合との差別化

ギャレットのポップコーンは各店舗内のキッチンで毎日手作りした出来立てのものしかお出ししていません。セントラルキッチンで詰められたものを店舗に運んで売られるのとは、鮮度がぜんぜん違います!レシピも65年以上ずっと守られているもので、日本ではまだ4年ですが、歴史はずっとあるという所が他社さんとの大きな違いと自負しています!

できれば作り方をお見せしたいという意見も社内に出ているのですが、作り方は企業秘密なので、見せられない事情もありまして(笑)まあでも、もしも見られたとしても、機械が特殊なのですぐには真似できないかな・・?アメリカから一括で全て持ってきている、ちょっと特別なものなんです。

集客施策

実は、オープンした時から、特にお金を使ったプロモーションは一切していません。まずはしっかりお客様に満足頂ける味を提供することが何よりも大切な集客だと思っています。オープンした時は、ありがたい事にテレビや情報番組に取り上げて頂き、やはりその反響は大きかったですね。あとは、列ができていると、どんどんまた列ができるという相乗効果もあると思います(笑)

そうですね。あとは、販促施策で言えば、今年の夏に期間限定で紙のスタンプカードを初めて行いました。1袋=1スタンプゲットで、7スタンプで商品を1袋プレゼントというもの。印刷の費用が結構かかったのと、反響も大きくて、スタンプ交換で差し上げた商品の費用も含めると、結構かかりました。でも、これがきっかけで、意外と「リピーターさんが多い」という気付きがありました。

dodo point導入の背景

ギャレットの課題として、「新規とリピーターの割合が把握できていない」という事がまず一つ。それから、メディアへの露出の影響から新規の方が多いだろうなというのは分かっていたものの、4年経ってそれも少しずつ落ち着いてきたところで、いかに「リピーターを増やすか」という2点が課題になっていました。そういった課題がある中で、大手のポイントシステムも検討していましたが、導入後のオペレーションの手間・コスト共に、負担が大きそうなのが懸念されていました。お陰様で、時間帯によっては行列も長くなっていたりするので、とにかくスタッフのオペレーションに影響させずに、回転率を下げないことは、最優先事項でした。そんな課題や最優先の事項がある中で、dodo pointは登録が一番簡単だったことと、データを取れること、その2点が、ギャレットの理想にマッチして、導入することに決まりました。

導入後の運用状況

登録が本当に簡単なので、お客様からはびっくりされます!「え、これでもう登録済んでるんですか?」と聞かれることもあるくらい、本当に手軽です。住所や名前を書いてもらう必要がないので、登録のハードルはすごく下がっていると感じています。ギャレットでは、有効期限を定めていないのと、ギャレット各店舗で共通でポイントを利用できるようにしていますので、そのあたりも好評でみなさんどんどん登録してくださっています!

店頭でのオペレーションに関しても、実際に、レジ通過数が導入前と後で下がっていません。会計時にまごついてしまったり、詰まってしまうと、捌ききれていないということになると思いますが、むしろ数字は上がっていますので、オペレーションも全く問題ありませんでした。店内が狭くても、タブレット一つでレジ周りをスッキリしたままスムーズに運用できています。

意外なリピーターさんが発見できたのもメリットと感じています。初めてお見かけするお客様かな、と思っていたら、実はすでの20回目のご来店の常連のお客様だったり。そういった常連の方には「いつもありがとうございます。」というお声がけができるようになりました。このようにお客様の来店履歴がどんどん貯まっていって、データとして見れるのは、今まではなかった事なので。たまにしか出勤しないアルバイトさんでも、きちんとリピーターの意識ができるようになったのは大きいと思います。

記事をシェア